2026.02.10
【2026年冬】今年の不調は例年よりキツイ!?「寒暖差疲労」の限界を突破するリセット術
1. 「例年通り」が通用しない、2026年2月の異常事態
今年の2月、皆様も感じておられる通り、気温のアップダウンが「ジェットコースター」のように激しくなっています。
例年の2月は「ずっと寒い」のが普通ですが、今年は春のような陽気になった直後に真冬に逆戻りするなど、1週間の中での振れ幅が非常に大きいのが特徴です。
2. なぜ例年より疲れを感じるのか?(7℃の壁)
人間の身体が無理なく対応できる気温差は「7℃」までと言われています。
2026年の今月は、この7℃の境界線を軽々と超える日が頻発しています。
| 項目 | 例年の2月 | 2026年2月 |
| 気温の変化 | 一定して低い | 激しい乱高下 |
| 自律神経の状態 | 寒さに耐えるモード | 切り替えが追いつかずパニック |
| 主な症状 | 冷え、肩こり | 重だるさ、頭痛、ギックリ腰 |
このように、自律神経が休まる暇なく「体温調節」にエネルギーを使い果たしてしまっているため、例年以上の倦怠感や痛みとして現れているのです。
3. 今、身体の中で起きている「SOSサイン」
特に最近、当院で多く見られる症状は以下の通りです。
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「朝のギックリ腰・寝違え」:夜中の急激な冷え込みで筋肉が硬直し、朝の動作で痛めるケース。
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「気圧に関係ない頭痛」:気温差で血管が急激に拡張・収縮を繰り返すことによるもの。
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「メンタルのゆらぎ」:自律神経の疲弊から、理由もなく不安になったりイライラしたりする。
これらは決して「あなたの気合いが足りない」せいではなく、環境の変化に身体が悲鳴を上げているサインです。
4. 2月後半を乗り切るための「3つの処方箋」
今の時期、最も大切なのは「身体を徹底的に過保護にすること」です。
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「3つの首」を死守する
首・手首・足首。ここが冷えると自律神経の乱れに直結します。暖かい日でも、夕方の冷え込みに備えてマフラーやレッグウォーマーを持ち歩きましょう。
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お風呂は「ぬるめ・長め」
40℃前後の湯船に15分ほど浸かってください。深部体温をじわじわ上げることで、疲弊した自律神経をリラックスモードに切り替えます。
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「背骨」の硬さを放置しない
自律神経は背骨に沿って通っています。背中が丸まり、ガチガチに固まっていると、体温調節の指令がうまく伝わりません。
5. 当院で自律神経の「余力」を作りましょう
セルフケアでは追いつかないほどの疲労を感じているなら、プロの手を借りるのが一番の近道です。
当院では、
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背骨の矯正で自律神経の通り道を整える
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立体動態波で自律神経の乱れを整える
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筋膜リリースで寒暖差に負けない柔軟な筋肉を作る
これらのアプローチで、パニックを起こしている身体を落ち着かせます。
2026年の厳しい冬もあと少し。春を笑顔で迎えるために、今、一度お身体をリセットしておきませんか?
院長 太田 湧也

